2010年05月25日

表層系

496ab4e2.JPG 今日は、久々の穏やかな一日となりました。シャローの魚も次第に増えてきているようで、ネスト打ちのアングラーの姿も見られます。表層系のミノーの反応も良くなってきています。この写真は、私が主に使用している表層系ミノーです。この釣りは、自分からプラグの存在が分かっている方が集中しやすいし、楽しいのですが、結構見失ってしまう事が多くありませんか?特にロングキャストが決まった時などや、光線の関係などで、偏光をかけていても見えない、という事が多いと思います。そんな時、というか、この釣りのプラグには、インジケーターというシール〔丸いもの)を貼ります。ミノーの頭の辺りに貼ってもらうと、意外に良く見えます。一度試してみて下さい。詳しくは、サイトの方にアップする予定ですので…。

hikariaya1 at 17:29コメント(0)トラックバック(0) 

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プロフィール

Hiro-Hasegawa

スモールマウスバスの聖地、長野県野尻湖で、シーズン中、SeaSpirit & 一番館のプロガイドとして活動しています。ティムコ(Fenwick等)プロスタッフ。野尻湖のバスフィッシングの楽しさ、素晴らしさをお伝え出来たら嬉しいです!

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