2010年05月20日

冷たくない雨、その2

今日も、朝からはっきりしない天気で、ときおり小雨、
また少しの晴れ間も…という天気です。
昨日に続き、日が差していなくても、寒くはありません。
厚着をして動くと、かえって暑いくらいです。

もう、さすがに寒の戻りはないかな、と感じます。

シャローでの魚の気配も少しずつ増えてきてる様子もみられ、
たびたびで、恐縮ですが、もう少し…というところでしょう。

気配の期待とは裏腹に、やはり絞り込みづらいのは否めませんが、
グッドサイズを含め、釣果は確実に上がってはいます。

まさに、カウントダウン状態、といったところです。


hikariaya1 at 14:31コメント(3)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by J   2010年05月20日 23:45
5 毎年5月末か6月初旬にお伺いしています。今年は6月最初の週末に一番館にお伺いしますが、長谷川さんのブログを参考にさせていただいて、今からいろいろ準備しています。そこで少し質問させてください。ルアーのカラーですが、ワームでは定番のグリパンとウォーターメロン、シャッドではゴースト系を多用していますが、他に準備すべきカラーは何がありますか?チャートや赤、またはブラックなど、野尻湖では使ったことがないのですが反応はどうでしょうか?お教えいただければ幸甚です。
2. Posted by Hiro-Hasegawa   2010年05月21日 01:44
> 毎年5月末か6月初旬にお伺いしています。今年は6月最初の週末に一番館にお伺いしますが、長谷川さんのブログを参考にさせていただいて、今からいろいろ準備しています。そこで少し質問させてください。ルアーのカラーですが、ワームでは定番のグリパンとウォーターメロン、シャッドではゴースト系を多用していますが、他に準備すべきカラーは何がありますか?チャートや赤、またはブラックなど、野尻湖では使ったことがないのですが反応はどうでしょうか?お教えいただければ幸甚です。
3. Posted by 長谷川 武宏   2010年05月21日 01:56
野尻湖の春のシャッドでは、圧倒的にナチュラル系よりも、プリスポーンダイナマイトに代表される、赤系、コットンキャンディなどのピンクが強いです。そしてそれは、透けてみえる、つまり光りを通すものです。多分ロコのアングラーは赤オンリーで攻めています。秋のミノキャロでは、陽があがってくると、ナチュラル特にアワビ張り系が強いのですが、朝とか雨などの時は、やはり、コットンだったり、アヤやカラーだったりします。
しかし、春は一日中赤!で通した方が良いと思います。
 ワームに関しては、おっしゃる通り、ナチュラル系のウォーターメロンペッパーや、グリパンで充分です。もちろん黒や、赤なども効く時はありますが、他を圧倒する程のカラーというのは、聞いた事ありません。でも、ご自分の好きな、得意な、自身のあるカラーも強いものだと、思っています。

 因に、現在のミドストでは、アライブシャッドのパープルウィニー、これしかつれない、という程、強いカラーです。
いらっしゃる時も、ミドストをやるのであれば、アライブのパープルWは、是非!
とりとめの無い返事で、申し訳ありません。
この、コメント、ご覧になれましたら、私のメールまで、ご一報頂けると有り難いです、
お待ち致しています!それでは。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール

Hiro-Hasegawa

スモールマウスバスの聖地、長野県野尻湖で、シーズン中、SeaSpirit & 一番館のプロガイドとして活動しています。ティムコ(Fenwick等)プロスタッフ。野尻湖のバスフィッシングの楽しさ、素晴らしさをお伝え出来たら嬉しいです!

記事検索
  • ライブドアブログ